ついに始まる準決勝!最強王者サンダーと激突!

最後は快勝で締め括った前戦の勢いをそのままにしたい
レイカーズは前回の試合で98-78とロケッツに快勝し、ゲーム6でシリーズを4-2として準決勝進出を決めました。ロケッツとのシリーズは最初に3ゲームを先取してからが苦しい展開でしたが、最終戦ではそれが嘘のような完勝でした。シリーズを通して大活躍したレブロンやスマートらベテランの疲れが、負けた2試合では出ていたように感じます。それでも最終戦ではロケッツを78点に抑えるディフェンスが機能し、八村塁を中心としたオフェンスも好調でした。
八村塁はこのゲームでMVP級の活躍を見せました。3ポイントを5本含む21得点と大爆発し、ディフェンスでも存在感を示して勝利に大きく貢献しました。
今日から厳しい戦いが続きます
今日の相手はウェスタン・カンファレンス王者のサンダーです。レイカーズはリーブスが復帰してから2戦を戦っていますが、彼の爆発的なパフォーマンスはまだ見られていません。今日のキーマンはオフェンスでの貢献が期待されるリーブスだと考えます。サンダーの堅固な守備を崩すリーダーが必要であり、またスマートのディフェンスでの貢献も欠かせません。
サンダーはオフェンスの要であるジェイレン・ウィリアムズが欠場見込みです。エースのシェイ・ギルジアス=アレキサンダーを抑え込むことが勝敗の鍵となります。そしてチェット・ホルムグレンを守る役割を担うのが、エイトンと八村塁です。チェットはこれまでに八村塁を「日本のマイケル・ジョーダン」と称し、そのオフェンス力を高く警戒しており、この2人のマッチアップも大きな見どころとなります。


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注目試合 LAL(ロサンゼルス・レイカーズ) VS OKC(オクラホマシティ・サンダー)
試合の背景
オクラホマシティ・サンダーは今シーズンのレギュラーシーズンで対レイカーズ戦を4試合すべて制しており、そのうち3試合は29点差以上という圧倒的な内容でした。レイカーズのルカ・ドンチッチは4月2日のサンダー戦で負傷して以来、いまだ復帰していません。指揮官JJレディックは当日の会見でも状態の更新はないと述べており、ドンチッチ不在のまま準決勝初戦を迎えることになります。レイカーズはロケッツとのシリーズを金曜に終えたばかりで、一方のサンダーは4月27日にフェニックスとの1回戦を終えており、休養面での差が懸念されます。
シェイ・ギルジアス=アレキサンダーは「レイカーズは誰が出ていても本当に良いプレーをしている。レブロンはNBA史上誰よりも多くこういう試合を経験している。決して軽く見ることはできない」と語っており、サンダー側も油断なく臨む姿勢を示しています。レディックHCはサンダーの速攻とターンオーバーからの連続失点を「最も警戒すべき点」として挙げており、タイムアウトの使い方も普段より積極的に対応する方針を明かしました。
注目選手
ロサンゼルス・レイカーズ
レブロン・ジェームズはロケッツとの1回戦で平均23.2得点・8.3アシスト・7.2リバウンド・1.3スティールを記録し、39歳にして依然チームの大黒柱として機能しています。ドンチッチ不在の中でのリーダーシップが今シリーズでも問われます。オースティン・リーブスはレギュラーシーズン終盤の負傷から復帰しており、サンダーのタイトなディフェンスに対してどれだけ本来のパフォーマンスを発揮できるかが注目されます。
オクラホマシティ・サンダー
シェイ・ギルジアス=アレキサンダーは今シーズンのMVP候補筆頭であり、チームの攻守両面を牽引する絶対的なエースです。チェット・ホルムグレンはインサイドとアウトサイド両方でサンダーのオフェンスに貢献する存在で、八村塁との直接対決も注目の一つです。ジェイレン・ウィリアムズは引き続き欠場見込みで、その穴をどの選手が埋めるかもサンダーにとってのポイントとなります。
試合結果 LAL 90 – 108 OKC
試合経過
レイカーズは序盤に7-0と好スタートを切りましたが、8日間の休養明けでやや出遅れたサンダーが徐々に立て直し、第1クォーター終了時点で31-26とリードを奪いました。前半はレブロン・ジェームズの個人技でレイカーズが食らいつき、ジェームズは前半だけで16得点を記録しましたが、サンダーが61-53とリードして折り返しました。
第3クォーターではアジェイ・ミッチェルがコーナーから3ポイントを決め、フリースローも加えてサンダーが84-72とリードを広げました。第4クォーター序盤にアレックス・カルーソの速攻ダンクで88-73とされると、その後もサンダーが主導権を握り続け、108-90でゲーム1を制しました。レイカーズはルカ・ドンチッチ不在の影響が色濃く出た試合で、フィールドゴール成功率41.7%に抑えられ、17回のターンオーバーを喫しました。
注目選手の活躍
ロサンゼルス・レイカーズ
八村塁は18得点を記録し、ドンチッチ不在のレイカーズオフェンスで存在感を示しました。チームとして苦しい試合となった中でも得点面での貢献は光りました。レブロン・ジェームズはチームトップの27得点を挙げ、39歳にして孤軍奮闘しました。一方でオースティン・リーブスは3本中16本のシュートを外して8得点に終わり、本来のパフォーマンスを発揮できませんでした。なおジャレッド・バンダービルトは第2クォーターに右手小指を負傷して退場し、そのまま復帰しませんでした。
オクラホマシティ・サンダー
チェット・ホルムグレンが24得点・12リバウンドのダブルダブルでゲームMVP級の活躍を見せました。アリウープダンクなど存在感あるプレーでチームを牽引しました。シェイ・ギルジアス=アレキサンダーは18得点を記録。ジェイレン・ウィリアムズが3試合連続欠場の中、先発出場したアジェイ・ミッチェルも18得点と穴を感じさせない活躍でした。サンダーはフィールドゴール成功率49.4%、3ポイントを30本中13本成功と効率的なオフェンスでプレーオフ5連勝を飾りました。

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