注目試合 MIN(ミネソタ・ティンバーウルブズ) VS SAS(サンアントニオ・スパーズ)
試合の背景
ウェスタン・カンファレンス準決勝、ティンバーウルブズ対スパーズのシリーズはミネソタが1勝0敗とリードしてゲーム2を迎えます。ホームコートアドバンテージを持つスパーズにとって、敵地で先勝を許した第1戦の悔しさをいかに晴らすかが最大のテーマです。
第1戦でウェンバンヤマは15リバウンド・12ブロックという歴史的な数字を残しながらも、フィールドゴール10本中3本成功・3ポイント0-8と得点面では精彩を欠きました。デアーロン・フォックスとの上位2スコアラーがコンバインで10-31と低調だったことが敗因であり、本人も「自分のせい」と責任を認めています。スパーズは残り7秒で2点差・ボール保持という場面をものにできず、ミネソタにホームコートを奪われました。
ミネソタは膝の怪我を抱えるアンソニー・エドワーズが第1戦でベンチスタートながら18得点と存在感を発揮。テレンス・シャノンJrとジュリアス・ランドル(21得点・10リバウンド)がスパーズの守備を攻略しました。ヘッドコーチのフィンチはウェンバンヤマのブロックのうち少なくとも4本がゴールテンディングだったと主張しており、審判への意識面でも火花が散りそうです。
注目選手
ミネソタ・ティンバーウルブズ
アンソニー・エドワーズは膝の怪我を抱えながら第1戦でベンチから18得点をマーク。今日のコンディション次第でスターターに戻る可能性もあり、本来の爆発力が戻れば大きな脅威となります。ジュリアス・ランドルは第1戦で1on1の強さを見せつけ21得点・10リバウンドのダブルダブル。スパーズのビッグマンとのマッチアップで再び主導権を握れるか注目です。
サンアントニオ・スパーズ
ビクター・ウェンバンヤマは守備で歴史的記録を残しながらも攻撃面の復調が急務です。3ポイントを1本も決められなかった第1戦の反省を活かし、得点とディフェンスのエネルギーバランスをどう取るかがゲーム2の鍵となります。ルーキーのディラン・ハーパーはステフォン・キャッスルのファウルトラブル中に18得点と奮闘。今日も接戦になった際のベンチからの得点が重要な役割を果たしそうです。
試合結果 MIN 95 – 133 SAS
試合結果
サンアントニオ・スパーズがミネソタ・ティンバーウルブズに133-95で大勝し、ウェスタン・カンファレンス準決勝を1勝1敗のタイに戻しました。ミネソタにとってはフランチャイズ史上最大のプレーオフ敗北となりました。
スパーズは開始直後からウェンバンヤマとフォックスが前半の得点を牽引し、前半だけで25点のリードを築きました。ミネソタは前半のフィールドゴール成功率29.8%、3ポイント2-15と低調で、第1戦とは全く異なる展開に。スパーズはフィールドゴール50%・3ポイント41%と高効率で攻め続け、両チームのスターターは残り10分で退場するほどの大差となりました。
「ゲーム1が終わった後、アウェーチームが第1戦を奪うと第2戦は大差で負ける傾向があると選手たちに話していた」とエドワーズは語りました。ミネソタのフィンチHCは「完全にやられた」と敗戦を認めています。シリーズはミネアポリスに移り、ゲーム3(金曜)・ゲーム4(日曜)が行われます。
注目選手の活躍
サンアントニオ・スパーズ
ビクター・ウェンバンヤマは19得点・15リバウンドとオフェンスでも存在感を発揮。第1戦で3ポイント0-8と沈黙していた反省を活かし、開始直後にダンクで先制するなど積極的なプレーでトーンをセットしました。「ディフェンスで全員が連携できた。システムが機能した夜だった」と語っています。ステフォン・キャッスルが21得点、デアーロン・フォックスが16得点を追加。フォックスは第1戦で4本全てを外した3ポイントを今日は2-2と修正し、攻撃のテンポを作りました。
ミネソタ・ティンバーウルブズ
アンソニー・エドワーズは左膝の過伸展から復帰2戦目もベンチスタートで出場時間を制限。ジュリアス・ランドル、ジェイデン・マクダニエルズ、テレンス・シャノンJrがそれぞれ12得点と各選手が揃って低調なパフォーマンスに終わりました。

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