注目試合 MIN(ミネソタ・ティンバーウルブズ) VS SAS(サンアントニオ・スパーズ)
試合の背景
NBAプレーオフ ウェスタン・カンファレンス準決勝 第1戦が本日10時30分(日本時間)、サンアントニオのATTセンターで行われます。第2シードのスパーズと第6シードのウルブズによる対戦です。
スパーズは第1ラウンドでポートランド・トレイルブレイザーズを5試合で下し、6日間の休養を経てシリーズに臨みます。最終戦となった第5戦では114-95で快勝し、2016-17シーズン以来となるプレーオフシリーズ突破を果たしました。
ウルブズは第1ラウンドで第3シードのデンバー・ナゲッツを6試合で撃破。第6戦はテレンス・シャノンJr.がプレーオフキャリアハイとなる24得点を叩き出し、110-98で勝利しました。今シリーズはミネソタがレギュラーシーズンで3戦2勝と相性の良い相手ではありますが、スパーズの勝利確率は77.2%と予測されています。
注目選手
ミネソタ・ティンバーウルブズ
アンソニー・エドワーズは膝の過伸展と骨挫傷でデンバーシリーズ最終2試合を欠場しましたが、ESPNの報道によると第1戦への出場が認められる見込みです。シュートアラウンドでも積極的に動いており、状態が注目されます。ルーディ・ゴベールは今シリーズの対戦相手であるウェンバヤマのメンターとも言える存在で、4度の最優秀守備選手賞を誇る実力者です。ジュリアス・ランドルは今シーズン平均21.1得点でエドワーズに次ぐチーム2番目のスコアラーとして攻撃を牽引します。
サンアントニオ・スパーズ
ビクター・ウェンバヤマは今シーズン満票で最優秀守備選手賞を受賞。ポートランドとの最終戦では17得点・14リバウンド・6ブロックと圧倒的な存在感を示しました。デアロン・フォックスはキャリア通算でミネソタ戦平均23得点を記録しており、今シリーズの台風の目となる可能性があります。最終戦でも第4クォーターだけで13得点を挙げ、勝負強さを見せました。
試合結果 MIN 104 – 102 SAS
試合経過
ウェスタン・カンファレンス準決勝第1戦は、ミネソタ・ティンバーウルブズがサンアントニオ・スパーズを104-102で下しました。
負傷から予想外の早期復帰を果たしたアンソニー・エドワーズが第4クォーターだけで11得点を挙げ、チームを勝利に導きました。スパーズは残り31秒にデビン・バッセルのスティールからディラン・ハーパーのレイアップで104-102と2点差に詰め寄りましたが、その後ジュリアン・シャンパニーの3ポイントがブザーと同時に外れ、惜敗となりました。
ビクター・ウェンバヤマは1973-74年にブロック集計が開始されて以来、プレーオフ史上最多となる12ブロックを記録。得点・リバウンド・ブロックでのトリプルダブルを達成した3人目の選手となりましたが、フィールドゴール17本中5本成功と精彩を欠き、チームの敗戦を止めることができませんでした。
注目選手の活躍
ミネソタ・ティンバーウルブズ
アンソニー・エドワーズは膝の負傷から予定より早く復帰し、25分間の出場で18得点(フィールドゴール13本中8本)を記録しました。第1クォーター途中からの出場でしたが、ステップバック3ポイントを沈めた直後に「俺は戻ってきた!」とスパーズベンチに叫ぶ場面もあり、存在感を見せました。ジュリアス・ランドルは21得点・10リバウンドのダブルダブルでチームを支えました。
サンアントニオ・スパーズ
ビクター・ウェンバヤマはNBAプレーオフ記録となる12ブロックを記録し、第1クォーターだけで7ブロックを挙げる圧巻のディフェンスを披露しました。しかしフィールドゴール17本中5本成功にとどまり、11得点・15リバウンドとオフェンスでは本来の力を発揮できませんでした。ディラン・ハーパーが18得点、ジュリアン・シャンパニーとステフォン・キャッスルがそれぞれ17得点を記録しました。第2戦は水曜日に再びサンアントニオで行われます。

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