注目試合 POR(ポートランド・トレイルブレイザーズ) VS SAS(サンアントニオ・スパーズ)
試合の背景
西カンファレンス1回戦第5戦。サンアントニオ・スパーズ(第2シード)はシリーズ3勝1敗とリードし、ホームコートでのシリーズ決着を狙います。第4戦では前半に19点差をつけられながらも後半だけで73-35と圧倒し、114-97の逆転勝利を収めました。
ポートランド・トレイルブレイザーズ(第7シード)はホームで2試合続けて後半に崩れており、課題は明確です。第4戦はデニ・アブジャが26得点と奮起しましたが、チーム全体で後半の失速を止められませんでした。今日勝てばシリーズを第6戦まで延ばせますが、追い込まれた状況での一戦となります。
スパーズのビクター・ウェンバンヤマは脳震盪から完全復帰し、第4戦では27得点・11リバウンド・7ブロック・4スティールと圧巻のパフォーマンスを披露しました。若いチームの成熟と、強敵を相手にシリーズを締めくくる力が問われる一戦です。
注目選手
ポートランド・トレイルブレイザーズ
デニ・アブジャは第2・3戦で合計31本中8本成功と不振でしたが、第4戦で26得点と復調の兆しを見せました。スパーズの堅守を崩すにはアブジャの安定したパフォーマンスが不可欠です。スクート・ヘンダーソンは第2戦でシーズンハイ31得点を記録したものの、第4戦では7本全てシュートを外す不調。エース2人が同時に噛み合うかどうかがシリーズ継続の鍵を握ります。
サンアントニオ・スパーズ
ビクター・ウェンバンヤマは脳震盪による離脱から戻って以来、別次元のプレーを見せています。第4戦の7ブロック・4スティールはディフェンス面での圧倒的な存在感を示しました。デアーロン・フォックスは第4戦で28得点を挙げてチームを牽引。ステフォン・キャッスルは左手負傷とファウルトラブルを抱えながらも16得点と奮闘しており、総合力でブレイザーズを上回っています。
試合結果
試合前


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