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#01-49|嬉しい!やりたいの一言|怒る指導とチームを選ぶ基準|327バスケのある日常|327

バスケのある日常

こんばんは、327です。

前回の記事で「3回目が楽しみ」と書きました。あれから体験が終わりました。全4回の体験、ついに完走です。今日はその3回目・4回目のお話をします。

3回目——最高!新しいバッシュ!と少しの違和感

新しいバッシュをおろした3回目。息子はご機嫌でプレーしていました。親としてはそれだけで十分です。満足です。

ただ、この日は一つ違和感がありました。

いつもと違うコーチが来ていたんです。後から知るのですが、そのコーチは「怒ることで有名」らしい。確かに、たまにプレーを見せてくれるのですが……正直そこまで上手くない。それでいてよく怒鳴る。

いやコーチの質はプレーではない!でも少しの違和感。

うーん。

気持ちはわからなくもないんです。小1の息子、周りはU10カテゴリの子どもたち。まともに話を聞かない。列に並ばない。遊び出す。練習の手順を理解できない。それが普通の小学校低学年です。みんなそうです。

怒鳴っても、どこ吹く風でふざけている子もいる。「そんなことでは勝てないぞ!」と言われても、子どもたちはそこまで勝ちたくなさそう(笑)。

3回目は、少しモヤモヤして終わりました。

前回の記事はこちら

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4回目——理にかなった練習と、心が動いた瞬間

4回目は先日の試合の復習からスタート。息子は体験なので出ていませんが、公式戦があったようですね。
まずゲームを行い、課題を明確にするという流れでした。結果、浮かび上がった課題はドリブルとパス。見ていて私も「そうだ」と思いました。

リバウンドでボールがルーズになると全員が飛びついて団子状態。ピボットができないからパスもできない。周りが動かないからパスも繋がらない。

そもそもドリブルとパスができないと、ボールを運ぶことすらできないんですよね。基礎練習に丁寧に時間を使っていて、内容としてはとても理にかなっていると思いました。

さて、うちの息子はというと。幼稚園の頃から一緒に体育館に通っていたので、初心者とはいえドリブルはそれなりにつけます。色々な課題をほいほいっとクリアしていきました。

練習後、コーチから声をかけられました。

「普段から練習してるんですか?将来有望ですね」

親として、嬉しかったです。帰り道でたくさん褒めました。

「バスケやりたい」——その一言

普段、ミニバスの話は先にしません。以前の記事でも書きましたが、「週末バスケ行こう」と誘うと「やだ。ゲームしたい」と言う息子です。だから当日の朝に「バスケ行くよー」と声をかけて、選択肢を与えない作戦をとっています。

そんな息子が、自分から言ったんです。

「バスケやりたい」

心の中でガッツポーズしました。小さな自信と、少しずつ積み重なった習慣。それがやる気に変わった瞬間だと思います。嬉しかったです。本当に。

でも、まだ決めていない

ただ、親としてまだ納得できていないことがあります。指導法です。

4回目の途中、きちんとできていない子を練習から外してコートを走らせる場面がありました。いわゆる懲罰ランニングです。他のコーチも苦笑いしていて、なんだかなあ、と思いました。

怒ることで子どもが伸びるのか。怒鳴られた子どもが、バスケを好きになれるのか。

私自身の答えは、たぶんNoです。

というわけで、別のチームの見学にも行ってみようと思っています。今回の4回の体験で、チームを選ぶときに見るべきポイントがだいぶ見えてきました。

環境

・体育館施設の質
・体育館までの近さ

チーム

・所属する子どものレベル
・親の関わり方
・普段の練習や試合での親のノルマ
・見守りの要否
・費用
・チームの歴史
・部員の数
・連絡体制
・ホームページなどの質

コーチ

・コーチ自身のプレーの質
・コーチングの質
・指導方針
・練習内容
・コーチの人柄

一番大事なのは、やっぱりコーチだなと思っています。どんなに環境が良くても、指導者が合わなければ子どもはバスケを嫌いになってしまう。今回の体験でそれを強く感じました。

また報告しますね。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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