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#01-53|指導者は向いてないと思う理由|それでもキッズサポーターに挑戦してみる|327バスケのある日常|327

バスケのある日常

こんばんは。残暑かと思ったらそうじゃない。まだまだ秋は遠そうです。

息子が無事にミニバスのチームに通いはじめ、バスケにも楽しく向き合うようになってきました。

そんな中で、先日ちょっとした「お誘い」をいただきました。今日はそのことについて書きます。

自主練解放で受けた、思わぬ誘い

先日の自主練解放の時間。息子と二人で楽しく体を動かしていたところ、チームの監督から声をかけられました。

それが「JBAのキッズサポーター」の話でした。

最初は何のことかよく分かりませんでした。よくよく聞いてみると、キッズサポーターの資格を取って、チームの練習を手伝ってほしい、というお誘いだったんです。

嬉しい話です。でも正直、少し戸惑いました。

私はずっと、一人でバスケをしてきた

というのも、私はこれまで基本的に一人で、黙々とバスケを続けてきた人間です。どちらかといえば、自分自身との対話のような日々でした。

だから、誰かに何かを教えたいと思ったことは、正直ありません。

息子と時々コートに行っては、一緒に楽しくバスケができれば、それでよかったんです。今回の自主練解放だって、息子と二人で体を動かして汗を流していることが、ただ楽しかった。

そんなところに来た「指導する側にどうですか」という話。ありがたいけれど、うーん、と考え込んでしまいました。

「向いていない」と思う

息子のミニバスを見ているとき、私は息子だけを目で追いかけています。

何ができて、何ができていないか。それをメモしています。練習中の表情も見ています。できなくて悔しくてベソをかいている様子も、楽しそうにシュートを打っている姿も、見ているだけで楽しい。動画を撮っては、あとで見返したりもしています。

そうやってなるべく記憶しては補習ができるときに一緒に練習しようと教思っているんです。

でも、これを息子以外のすべての子に対してやるとなると、なかなか難しい。単純に、息子に割ける時間が減ってしまいます。

それに、息子だからこそ興味を持って教えられるし、一緒に楽しめる。ほかの子どもたちに同じように愛情を注げるかというと、正直そこまでの自信がありません。

ぶっちゃけ、他人の子どもにはあまり興味がないんですよね(笑)

そういう意味では、私は「指導者に向いていない」と言えるんだと思います。

それでも、やってみようと思う

じゃあ断るのか。いや、結論としては、キッズサポーターの講習を受けて、チームの要請に応えてみようと思っています。

やってみて、それでダメなら、そのときは身を引けばいい。そのくらいの気持ちです。

というのも、キッズサポーターになるには講習を受ける必要があって、そのためにJBAに登録したんです。そこで初めて知ったのですが、本当にたくさんの講習があるんですね。
審判にオフィシャル、コーチにも、いろんなランクや資格がある。これが、思いのほか興味深かったんです。こういう世界があるのか、と。

新しい扉が開くかもしれない

キッズサポーターは、U10の初心者や小さな子どもたちが対象の資格です。まずはそういう子たちと関わってみることで、自分自身も何か成長できるかもしれません。

一人で黙々とやってきた私にとって、これはむしろ新しい扉なのかもしれない。そう思うと、少し楽しみになってきました。

「向いていない」と思う気持ちは、正直今もあります。でも、やる前から決めつけるのももったいない。せっかくいただいた機会なので、楽しんで取り組んでみようと思います。

また、やってみてどうだったか、報告しますね。

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