いよいよ開幕プレーオフ!

プレイオフ直前、チームで掴んだ価値ある勝利
レギュラーシーズン最終戦、レイカーズはユタ・ジャズを131-107で下し、3連勝でシーズンを締めくくりました。ルカ・ドンチッチ(ハムストリング)とオースティン・リーブス(腹斜筋)という主力2名が負傷離脱している状況の中、チームは役割を明確にして戦い抜きました。
レブロン・ジェームズは前半だけで18得点・6アシスト・4リバウンドと圧巻のパフォーマンスを披露。さらにこの試合で光ったのが八村塁です。22得点・10リバウンドのダブルダブルを記録し、チームの勝利を力強く支えました。デアンドレ・エイトンも同じく22得点・10リバウンドと活躍し、インサイドを完全に制圧する内容となりました。
JJレディックHCは「ドンチッチとリーブスが不在という難しい状況でも、継続して化学反応とコンビネーションを高めることに集中した」と語り、チームの結束力を強調。プレイオフに向けた確かな手応えを掴んだ一戦となりました。
八村塁が背負う役割と、プレイオフ初戦への期待
プレイオフ初戦の相手はヒューストン・ロケッツ。フィジカルの強さと高い運動能力を兼ね備えた、非常にタフなチームです。
八村塁はこの大舞台に向けて「役割」の重要性を強調しています。リバウンドとディフェンスでチームに貢献することが勝利の鍵になると強く自覚しており、派手なプレーだけでなく泥臭い部分でチームを支える覚悟が言葉の端々から伝わってきます。
一方で、ドンチッチとリーブスが不在という状況だからこそ、八村塁にはエーススコアラーとしての期待も高まります。自らに課した役割を全うしながら、さらに一段上のパフォーマンスを見せることができるのか。プレイオフという大舞台での八村塁とレイカーズの戦いから目が離せません。

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注目試合 HOU(ヒューストン・ロケッツ) VS LAL(ロサンゼルス・レイカーズ)
試合の背景
ウェスタン・カンファレンス5シードのヒューストン・ロケッツと4シードのロサンゼルス・レイカーズによる、NBA屈指のカードが実現しました。ケビン・デュラントを擁するロケッツは移籍1年目のKDが26.0得点・5.5リバウンド・4.8アシストと存在感を示し、レギュラーシーズン最後の10試合では9勝1敗と絶好調で乗り込んできます。一方のレイカーズはドンチッチとリーブスがGame 1を欠場することが決定しており、レブロン・ジェームズが41歳にして再び最前線に立つ構図となりました。
「このシリーズはレブロンとKDの対決よりもずっと深い意味がある」とデュラント自身が語るように、両チームの総合力がぶつかり合う濃密なシリーズが予想されます。ロケッツはリバウンド数でリーグ1位(48.1本)を誇り、レイカーズはフィールドゴール成功率でリーグ1位(50.2%)という、対照的なスタイルの激突に注目です。
なお、デュラントは右膝打撲でGame 1は出場が微妙な状況です。その影響次第でシリーズの行方が大きく変わる可能性もあります。
注目選手
ロサンゼルス・レイカーズ
レブロン・ジェームズは今季60試合で平均20.9得点・6.1リバウンド・7.2アシストを記録。坐骨神経痛を抱えながらも衰えを感じさせない23年目のシーズンを送りました。レディックHCが「remarkable(驚異的)」と称えたそのパフォーマンスが、プレイオフでも続くのか注目です。八村塁はレギュラーシーズン最終戦で22得点・10リバウンドを記録し、好調な状態でプレイオフに突入します。
ヒューストン・ロケッツ
アルペレン・シェングンは20.4得点・8.9リバウンド・6.2アシストとオールラウンドな活躍でロケッツを牽引。パスセンスも備えたセンターとして、レイカーズのインサイド守備を苦しめることが予想されます。エイメン・トンプソンは18.3得点・7.8リバウンド、ジャバリ・スミスJrは15.8得点・6.9リバウンドと脇を固める選手たちも充実しており、総合力の高さが光ります。
試合結果 HOU 98 – 107 LAL
試合経過
ドンチッチ・リーブス不在、さらにデュラントも直前欠場という苦しい状況の中、レイカーズがロケッツを107-98で下しプレーオフ初戦を制しました。
最大の立役者はルーク・ケナード。27得点(フィールドゴール12本中9本成功・3ポイント4本)とキャリアプレーオフハイの活躍でチームを牽引しました。レブロン・ジェームズも19得点・13アシストのパフォーマンスで司令塔として機能。マーカス・スマートも15得点・8アシスト・3ポイント4本と躍動しました。
レイカーズはフィールドゴール成功率60.6%という驚異的な数字を記録する一方、ディフェンスでもロケッツを37.6%に抑える完璧な内容。デュラント不在のロケッツは21本のオフェンスリバウンドを奪いながらも得点に結びつけられず、シェングンの19得点・スミスJrの16得点・12リバウンドも及びませんでした。
注目選手の活躍
ロサンゼルス・レイカーズ
ルーク・ケナードがプレーオフキャリアハイの27得点を記録。2月にアトランタから加入した3ポイント精度No.1のシューターが最高舞台で真価を発揮しました。レブロン・ジェームズは19得点・13アシストと41歳にして貫禄のプレーオフデビュー。デアンドレ・エイトンも19得点・11リバウンドとインサイドを支えました。また21歳のブロニー・ジェームズが第2クォーターからレブロンと父子共演でプレーオフ初出場を果たし、歴史的な場面となりました。
ヒューストン・ロケッツ
デュラント欠場の穴は大きく、得点を安定して生み出すことができませんでした。シェングンは19得点を記録したものの、リード・シェパードが3ポイント5本で17得点と奮闘しながらもチーム全体の不振をカバーしきれませんでした。エイメン・トンプソンは17得点、スミスJrは16得点・12リバウンドを記録。Game 2はデュラントの復帰が焦点となります。

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