八村塁の覚悟とレイカーズの方針

シュートとディフェンス
ロサンゼルス・レイカーズは前戦でボストン・セルティックスに111-89で敗れました。セルティックスではジェイレン・ブラウン、そしてベンチから起用されたペイトン・プリチャードが躍動。特にプリチャードは30得点と試合の流れを決定づける活躍を見せました。サイズに頼らず積極的に得点を狙うプレースタイルは、どこか河村勇輝にも通じるものを感じさせます。
八村塁はフィールドゴール2/7で5得点。7本のシュート試投はベンチ陣では最多でした。決して消極的だったわけではありませんが、このアテンプト数で2桁得点を狙うなら、3ポイントをもう1本は沈めたいところです。この日は1/4。彼のシュート力を考えれば、より高い確率で決め切れるはずです。
もちろん評価は得点だけではありません。ディフェンスやフィジカルなプレーでの貢献も重要です。
試合中に見せたプリチャードに対するしつこいディフェンスは、チームが劣勢の中でも流れを引き寄せるファインプレーでした。
レイカーズはBIG3で攻める
最近のレイカーズは、ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、レブロン・ジェームズの“ビッグ3”を軸に攻める方針がより明確になっています。レブロンは展開役にもなりますが、全体としてはボール保持時間が長く、ロールプレイヤーにパスが回る回数は多いとは言えません。カッティングや巧みなピックアンドロールで崩す場面も、以前より少なく感じられます。
その中で八村は、自身の立場を理解しながら役割に徹しています。レイカーズで4年目を終えられることが何よりも大きい――そのためにプレースタイルやマインドセットを変え、成長してきました。だからこそ、今さらチーム方針に不満を抱くことはないでしょう。ロールプレイヤーとして求められる仕事を全うする。その覚悟が、今の立ち位置を築いています。
だからこそファンとしては応援あるのみです。
今日はオーランド・マジック戦。相手もタレントが揃っています。きっと八村の力が必要になる瞬間が訪れるはずです。
その瞬間に備えて――期待しています。

NBA観戦をTVの大画面で視聴する!
超おすすめ超快適なファイヤースティックTVを購入しました!ぜひ買って試してみて下さい!こちらの記事で紹介
注目試合 マジック(ORL) VS レイカーズ(LAL)
試合の背景
好調のオーランド・マジックは、西カンファレンス遠征4連戦の締めくくりとしてロサンゼルス・レイカーズと対戦します。マジックは2月に入ってからチーム状態を大きく上向かせており、直近7試合で5勝2敗。接戦をものにする勝負強さも見せており、勢いを保ったまま敵地での一戦に臨みます。現在はレイカーズに対して3連勝中と相性の良さもあり、好調を本物にできるかが注目されます。
一方のレイカーズは、前戦でボストン・セルティックスに敗れ、今季ワースト級の得点内容となりました。フィールドゴール成功率も大きく落ち込み、攻撃面の停滞が課題として浮き彫りになっています。ホームで迎える今回の一戦は、立て直しを図る重要な試合となります。
注目選手
マジック
デズモンド・ベインが中心です。直近11試合中9試合で22得点以上を記録し、前戦でも36得点と爆発。終盤の勝負強さが光っています。パオロ・バンケロやウェンデル・カーターJr.も安定した働きを見せており、モリッツ・ワグナーの復帰も好材料です。
レイカーズ
ルカ・ドンチッチ、レブロン・ジェームズ、オースティン・リーブスのビッグ3が鍵を握ります。前戦では3人で60得点を挙げましたが、チーム全体の成功率が伸びず敗戦。ホームで攻撃効率を取り戻せるかが注目されます。
試合結果 ORL 110 – 109 LAL
試合結果
オーランド・マジックがロサンゼルス・レイカーズを110-109で下しました。終盤まで一進一退の展開となりましたが、残り6.7秒でウェンデル・カーターJr.がオフェンスリバウンドから決勝のプットバックを成功。
レイカーズは最後にレブロン・ジェームズが逆転を狙う3ポイントを放ちましたが決まらず、惜敗となりました。ホーム6連戦を五分で終えたものの、直近6試合で4敗とやや失速。西カンファレンス6位に後退しています。
注目選手の活躍
マジック
パオロ・バンケロが36得点とエースの存在感を発揮。デズモンド・ベインも22得点で要所の3ポイントを沈めました。そして試合を決めたのはウェンデル・カーターJr.。20得点12リバウンドに加え、土壇場での決勝得点という最高の形で勝利に貢献しました。マジックはこれでレイカーズに4連勝、直近8試合で6勝と好調を維持しています。
レイカーズ
ルカ・ドンチッチは22得点15アシストとゲームメイクで存在感を示しました。レブロン・ジェームズとディアンドレ・エイトンもそれぞれ21得点を記録。オースティン・リーブスは後半だけで18得点と奮闘しました。しかしターンオーバーや終盤のリバウンド争いで後手を踏み、あと一歩及びませんでした。

AmazonプライムとNBA公式を連携して最高のNBA視聴環境を作るのがいいぞ!
NBAを観戦するならこちらの記事をどうぞ


コメント