こんばんは。日曜日の夜ですね。明日から平日が始まると思うと、少し憂うつな気持ちになります。
さて、今日のトップ画像は、アトランタ・ホークスのエース、トレイ・ヤングです。
私は彼が大好きで、今日は少し「ポイントガード」というポジションの変化について考えてみました。
ガードが司令塔だった時代から、得点を取る時代へ
――大型ポイントガード最隆盛!
最近のNBAを見ていると、ポイントガードの役割が昔とは大きく変わってきたのを感じます。
かつてのように「チームの司令塔」として味方を操るタイプよりも、自ら得点を量産できる大型ポイントガードが主流になっています。
たとえば、ルカ・ドンチッチやSGA(シェイ・ギルジャス=アレクサンダー)。
彼らはサイズがあり、スコアリング能力もずば抜けています。
今や「得点できないガード」は、NBAではボールを託されない時代です。
トレイ・ヤング ――稀代のパッサーも時代の波を受けて
そんな中でも、トレイ・ヤングは独自の存在です。
彼はここ数年、連続でアシスト王を獲得している“稀代のパッサー”。
相手を翻弄するハンドリングから繰り出すスキップパスやロブパスは、まさに芸術的です。
しかし、彼も現代バスケのスピードとスぺーシングからは逃れられません。
得点面でも、スリーポイントやフローターシュートを駆使し、身長のハンデを補うように結果を残しています。
トレイ・ヤングの特異性
――細くて小さい、それでもNBAで輝く理由
トレイ・ヤングの最大の特徴は「小柄で細い」こと。
NBAを見渡しても、これほど線の細い選手はなかなかいません。
それでも、彼は得点とアシストを重ね続けています。
試合中にはブロックされる場面もありますが、全く気にする様子もなくプレーを続ける。
そしてチームは……たまに負けてしまう(笑)。
それでも、アトランタ・ホークスのフランチャイズプレイヤーとして長年中心に立ち続けるのは、本当に特別なことです。
日本人が参考にすべきはトレイ・ヤングではないかも
一方で、彼のような選手は特異点であって、誰もが真似できるタイプではありません。
ステフィン・カリーでさえ身体を鍛え上げ、接触に耐えられるフィジカルを手に入れました。
同じことは、日本の河村勇輝選手にも言えます。
トレイよりも10cm以上低い彼が、今まさにフィジカルを鍛え抜いてNBAに挑んでいる姿は、その答えを物語っています。
今日の試合を観て思ったこと
さて、今日の試合。
アトランタ・ホークスは昨年の王者・オクラホマシティ・サンダーと対戦(結果は117-100で敗戦)。
3Qまではなんとか食らいつきましたが、最後は力尽きました。
それでも、「昨年王者相手にここまで戦えた」というのはチームの変化の兆しを感じました。
トレイを中心に、周囲の選手がリズムに乗れば勝てる――。
実際、今日はスリーポイント成功率も高く、セカンドユニットまでしっかり決めていました。
彼の繰り出す**“味方を活かすパス”**が生きれば、チームはもっと伸びるはずです。
まとめ ――特異点としてのトレイ・ヤング
もしかすると、トレイ・ヤングのようなガードが再び主流になることはないかもしれません。
けれど、小さくても輝ける選手がいるということを証明しているのが彼なのです。
まとまりのない話になりましたが、今日はそんなことを思いながら試合を観ていました。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
また明日。



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