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八村塁 NBA 25-26 2026.4.25 レイカーズ vs ロケッツ

NBA

3連勝目指して乗り込む!敵地ヒューストン

チーム最多出場時間の八村塁とディフェンシブチーム

前回のGame2、レイカーズはロケッツを101-94で下し、プレイオフシリーズを2勝0敗と有利に進めています。ケビン・デュラントが今シリーズ初めてフル出場で戻ってきたロケッツに対し、レイカーズはマーカス・スマートを中心としたダブルチームと巧みなローテーションで対抗。デュラントを封じ込めただけでなく、アメン・トンプソンにも仕事をさせず、リム周りでも体を張ったディフェンスを貫きました。ルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスを欠くなかで、まるでチームが生まれ変わったかのようなディフェンシブなレイカーズの姿が見られています。

スタッツ上のリバウンドやシュート本数ではロケッツが上回りましたが、フィールドゴール成功率とターンオーバー数ではレイカーズが優位に立ちました。主力不在のチームが、細部の精度と守備強度で勝利をつかんだGame2でした。

八村塁はこの試合でチームハイとなる41分間コートに立ち続け、チームの勝利に大きく貢献しました。デュラントへのマークはもちろん、アメン・トンプソンへの対応やリム周りでの身体を張ったプレーなど、ディフェンス面での存在感は際立っていました。

好調のレイカーズ!シリーズ3戦目アウェー戦!

今日はプレイオフシリーズ第3戦、敵地ヒューストンでの一戦です。ここからの2試合はロケッツのホームコートアドバンテージがある環境での戦いとなりますが、すでに2勝を積み上げているレイカーズにとって、この一戦を制することができれば4勝先取のプレイオフで王手をかけることができます。

八村塁はこの2試合で完全にプレイオフモードへと切り替わり、ディフェンスと得点の両面でチームへの影響力が目に見えて高まっています。今のレイカーズは出場する全選手が自らの役割を全うしていますが、その中でも際立って好調なのが八村塁です。

3ポイントショットは現在プレイオフ出場全選手の中で歴代最高水準となる48%を記録。さらに「ミッドレンジ99」というニックネームがつけられるほど、ミドルシュートの精度も抜群です。Game2でデュラントの上からステップバックで沈めたミドルシュートは、その象徴とも言える美しいプレーでした。

今日も変わらず、ハードなディフェンスから入る八村塁の姿に注目です。

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注目試合 LAL(ロサンゼルス・レイカーズ) VS HOU(ヒューストン・ロケッツ)

試合の背景

ドンチッチとリーブスを負傷で欠きながらも、レイカーズはシリーズを2勝0敗と圧倒的な形でリードしています。開幕戦はデュラント不在のロケッツ相手に勝利し、Game2ではデュラントが復帰してロケッツが最強のラインナップを揃えたにもかかわらず、再びレイカーズが制しました。指揮官JJ・レディックは「レギュラーシーズンは罰ではなく、逆境への耐性を育む場だ」と語り、チームの底力を強調しています。

対するロケッツは、デュラントがGame2で9つのターンオーバーを犯し後半わずか3得点と精彩を欠き、シェングンもシリーズ通じてフィールドゴール成功率38.5%と低調です。ホームに戻って立て直せるかどうかが今シリーズの分岐点となります。試合は日本時間4月25日(土)21時のティップオフです。

注目選手

ロサンゼルス・レイカーズ

ルーク・ケナードはシリーズ平均25.0得点でチームトップのスコアラーとして台頭。2月の移籍加入後、プレイオフの大舞台で存在感を発揮しています。レブロン・ジェームズは平均23.5得点を記録し、長年培ったポストシーズン経験でチームを牽引。マーカス・スマートは平均20.0得点に加え、ロケッツのオフェンスを抑え込むディフェンスの要として機能しています。

ヒューストン・ロケッツ

ケビン・デュラントはGame2での復帰戦でターンオーバーを量産し本来のパフォーマンスを発揮できていません。敵地での修正が急務です。アルペレン・シェングンはレギュラーシーズンで平均20.4得点を誇りながら、シリーズでは成功率38.5%と苦しんでいます。デュラントとのコンビネーションを取り戻せるかどうかが、ロケッツ反撃のカギを握ります。

試合結果 LAL 112 – 108 HOU(延長)

試合結果

レイカーズが土壇場の大逆転劇で112-108(延長)の勝利を収め、シリーズ3勝0敗と王手をかけました。残り30秒を切って6点差という絶体絶命の状況から、マーカス・スマートが3ポイントファウルを獲得してフリースロー3本を全て沈め、直後にレブロン・ジェームズがスティールから同点の3ポイントを沈めて延長戦に持ち込みました。

延長でレイカーズは6-2のランで主導権を握り、スマートの3ポイントで107-103とリード。その後もスマートがフリースローで着実に加点し、最終的に逃げ切りました。指揮官JJ・レディックは「プレイオフでのアウェー勝利は簡単ではない。KD不在でも彼らは素晴らしいチームで、あの場面は大きな試練だった」と振り返りました。

ロケッツはシーズンを通じて課題となっていた4Qのクローズアウトの甘さが再び露呈する形となりました。アイム・ウドカHCは「試合を締めくくれないのは明らかな弱点。あのようなミスは許されない」と厳しく語りました。次戦は日曜夜、同じくヒューストンでのGame4が行われます。

注目選手の活躍

ロサンゼルス・レイカーズ

レブロン・ジェームズは41歳にして45分以上プレーし、29得点13リバウンドの活躍。残り13秒での同点3ポイントは今シリーズ最大のビッグショットとなりました。ドンチッチとリーブス不在について「全員がより多くをしなければならない。全員で乗り越えようとしている」と語りました。マーカス・スマートは21得点10アシストに加え、延長では8得点を叩き出しチームを引っ張りました。

八村塁は22得点を記録し、チームトップのスコアラーとして勝利に大きく貢献しました。ドンチッチとリーブスを欠く苦しい状況の中、得点面でもチームを力強く支えています。

ヒューストン・ロケッツ

アルペレン・シェングンは33得点16リバウンドと個人では圧倒的なパフォーマンスを見せましたが、チームの勝利には結びつきませんでした。アメン・トンプソンも26得点11リバウンドと奮闘。なお、ケビン・デュラントは足首の捻挫の治療のためベンチ入りも回避しました。

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