絶対に勝利が必要なレイカーズ

相変わらずのミスの多さ。勝てそうで勝てない
第2戦はレイカーズがサンダーに90-108で敗北しました。サンダーのホームでの2連戦ということで黒星は覚悟の上でしたが、重要なのは負け方です。
この2戦、チーム全体としては本当によく戦っていたと思います。とくにディフェンスの強度はプレイオフに入ってから別次元に上がっており、SGA(シェイ・ギルジャス=アレクサンダー)へのダブルチームも機能していました。しかしサンダーは、SGAがベンチに下がっている間も数的優位を巧みに活かして32-15と圧倒しました。チームの完成度の高さを改めて見せつけられました。
八村塁はレブロンとともに安定感を示し16得点を記録しました。スリーポイントは7本中4本成功と驚異的な確率でしたが、チームとしてのターンオーバーが21回と致命的です。この点を修正できれば、勝機は必ず見えてきます。
今日はより大きな役割で試合に臨みたい八村塁
このシリーズに限らず、プレイオフを通じて評価をうなぎ上りに高めている八村塁。今オフの契約については安泰という声も聞こえてきます。
試合に目を向けると、日を追うごとに重要な場面でのシュートチャンスが増えていると感じます。第2戦でも第1クォーター終了間際にブザービーターを沈め、序盤の粘りを引っ張りました。ただ試合後半になるとシュートチャンスが激減する傾向があります。リーブスとともにチームの明確な得点源として、第3戦ではより大きな役割を担う姿を期待したいところです。

NBA観戦をTVの大画面で視聴する!
超おすすめ超快適なファイヤースティックTVを購入しました!ぜひ買って試してみて下さい!こちらの記事で紹介
注目試合 OKC(オクラホマシティ・サンダー) VS LAL(ロサンゼルス・レイカーズ)

試合の背景
プレイオフ第2ラウンド、2連敗を喫したレイカーズがホームに戻り第3戦に臨みます。今シーズン6戦全敗、平均25.5点差という圧倒的な差を見せつけられてきた相手に、3連敗は事実上のシリーズ終戦を意味します。ルカ・ドンチッチ(ハムストリング)の欠場が続くなか、レブロン・ジェームズがこのシリーズ平均25得点を記録していますが、チームとして21ターンオーバーという致命的なミスが続いており修正が急務です。一方のサンダーはウエスタン・カンファレンス第1シードの王者。ジェイレン・ウィリアムズ(ハムストリング)の離脱が続くも、控え選手がその穴を見事に埋めており層の厚さを見せています。
注目選手
オクラホマシティ・サンダー
シェイ・ギルジャス=アレクサンダーはこのシリーズ平均20得点。レイカーズのダブルチームに阻まれながらも、ベンチに下がった第3クォーターにチームは32-15と爆発しました。「誰が出ても勝つことを知っている」という絶対的な信頼があります。チェット・ホルムグレンはシリーズ平均23得点・10.5リバウンドと支配的な活躍です。アジェイ・ミッチェルが20得点、ジャレッド・マッケインがベンチから18得点とデプスの深さが際立ちます。
ロサンゼルス・レイカーズ
オースティン・リーブスが斜腹筋負傷から復帰4戦目でキャリア・プレイオフハイの31得点を記録しました。レブロン・ジェームズはシリーズを通じてチームを牽引していますが、「48分間やりきれなかった」と悔しさをにじませました。
試合結果 OKC 131 – 108 LAL
試合の流れ
第3戦もレイカーズはサンダーに対してハーフタイムまで食い下がりました。しかし第3クォーターに33-20と圧倒されると一気に突き放され、131-108の大敗を喫しました。サンダーはこれでプレイオフ7連勝。今シーズンのレイカーズ戦においても全7戦全勝と、圧倒的な相性の良さを見せています。
注目選手の活躍
オクラホマシティ・サンダー
アジェイ・ミッチェルがキャリアプレイオフハイとなる24得点・10アシストを記録し、攻守にわたって試合を支配しました。シェイ・ギルジャス=アレクサンダーは最初の11本中9本を外す苦しい立ち上がりながら23得点・9アシストをマーク。「チームが勝っているから問題ない」と冷静にコメントしました。チェット・ホルムグレンも18得点・9リバウンドと安定した活躍でした。
ロサンゼルス・レイカーズ
八村塁がチーム最多の21得点を記録しましたが、チームの敗北を食い止めることはできませんでした。前半は八村塁の16得点もあってサンダーに食らいつきましたが、第3クォーターに崩れました。レブロン・ジェームズは19得点・8アシスト・6リバウンド、オースティン・リーブスは17得点・9アシストを記録しましたが、2人合わせてフィールドゴール32本中12本成功と精彩を欠きました。第4戦は月曜日(現地時間)にロサンゼルスで行われます。

AmazonプライムとNBA公式を連携して最高のNBA視聴環境を作るのがいいぞ!
NBAを観戦するならこちらの記事をどうぞ


コメント