こんばんは。皆さん、いかがお過ごしですか。
気がつけば桜は散ってしまいました。今年は桜が散りはじめるころに体調を崩してしまって、気づいたら4月が始まっていたという感じです。新年度のはじまりです。職場でも新しい顔ぶれが増えて、なんとなく空気が変わる感じがしますよね。でも私はといえば、相変わらずバスケのことを考えながら通勤しています。
ただ、今年の春は少し違います。体調が戻りきらず、バスケができない日々が続いているんです。頭の中ではコートのことを考えているのに、体がついてこない。そんな正直な気持ちを、今日は書いてみようと思います。
バスケで刻む、私の一年
よく考えてみると、私の一年のリズムはバスケがつくっているんです。
春は暖かくなってくるので、外のコートでボールを持ちたくなります。走り込みをしたり、フィジカルを鍛え直したり。冬の間に落ちた体力を取り戻すような感覚で、自然と体が動き出す季節です。
夏は猛暑の中でも外に出ることはあります。でもさすがに体には堪えるので、なるべく屋内で鍛える時期に切り替えます。そしてこの夏の楽しみといえば、毎年恒例の沖縄遠征です。バスケをしに沖縄に行くのが、私の夏の一番の楽しみになっています。
秋になるとNBAのシーズンが開幕します。自然と家にいる時間が増えて、八村塁や河村勇輝の試合を夜更かしして観るようになります。自分を鍛えることより、試合を観ること、そして体育館での練習や試合が中心になる季節です。
冬は外で走ることも少なくなり、体育館でのバスケが増えます。寒い中でも仲間と集まってボールを追いかけていると、それだけで十分だなと思えます。
新年度、また新しい春が来た。レイカーズとともに
カレンダーの上では4月1日が新しい一年のはじまりですが、私にとっては「また春が来た、バスケの季節が始まった」という感覚のほうがしっくりきます。
なのに今年は、その春にバスケができていません。体調を崩してしまって、もう2週間近くボールにさわれていない日々が続いています。
この2週間、レイカーズもケガ人だらけの状態が続いていて、自分のことのように悔しい気持ちで見ていました。でも彼らはプレーオフ直前にレブロン・ジェームスを中心にチームが団結して、いい雰囲気でプレーオフを迎えられそうです。今週末からいよいよ開幕するので、それだけが今の私の楽しみになっています。
ボールをさわれないだけで、こんなにつらいんですね。バスケが自分の日常にどれだけ染み込んでいるか、離れてはじめて気づかされました。
バスケができない日々の正直な気持ち
実は2週間ほど原因不明の体調不良が続いています。病院にも何度かかかったのですが、原因がわからないんです。薬を飲めば一時的に楽になるものの、効果が切れるとまた体調不良。その繰り返しです。
思い返すと、少し予兆があったような気もします。体調不良になる前にバスケの試合に出たのですが、そのとき少しだけ息が上がりやすかった。あのときから体はすでにサインを出していたのかもしれません。今は薬をのみながらなんとか仕事はこなしていますが、原因がわからない以上、根本的には治らないままです。
コートに立てない日が続くと、自分の一年のリズムが狂う感じがします。バスケは習慣のスポーツだとよく言われますが、2週間も休むとなると心配なことが次々と頭に浮かんできます。シュートの精度が落ちていないか。体力が落ちて試合で走れなくなっていないか。筋力はどうか。もともと大したプレイヤーではないですが、復帰できたとしても以前のようにプレーできるのか、正直不安です。
それでも、バスケのことを考えている自分がいます。体は動かせなくても、頭の中ではずっとコートにいる。早く戻りたい気持ちは、2週間経った今も変わっていません。
環境が変わっても、バスケがある限り私の一年はいつも通りに回っていく。そう信じているから、今は焦らずにいようと思っています。
レイカーズのプレーオフも楽しみながら、まずはしっかり体を治すことに集中します。
今年も変わらずバスケができますように。
読んでいただきありがとうございました。



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