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八村塁 河村勇輝 NBA 25-26 2025.10.13 レイカーズとブルズ プレシーズンマッチ

NBA

今日は八村塁と、河村勇輝2人が別々の試合で登場です

八村塁はオフェンス力に期待したい!

美しいミドル

八村塁は前回の試合で、19分11秒の出場で以下の成績を記録しました

  • 得点:4点
  • リバウンド:3本
  • フィールドゴール成功率:50.0%(4本中2本)
  • 3ポイント成功率:0.0%(1本中0本)

オフェンス面ではやや積極性にかける部分が見られたように見えました。

ジェイク・ラレイビアやジェレット・バンダービルドなど、八村塁と同じポジションが期待される選手がそれぞれの持ち味を生かした存在感を見せただけに、八村塁には負けずに持ち前のオフェンス力を発揮してほしいですね。

レイカーズは今日から本当の今シーズン

レイカーズにとって開幕から厳しいニュースが続いています。
チームの大黒柱であるレブロン・ジェームスが坐骨神経痛のため、キャリア23年目にして初の開幕戦欠場が決定しました。

さらに、今日行われるウォリアーズ戦ではオースティン・リーブスの欠場も発表されています。

明るい話題としては、新加入のマーカス・スマートが出場できる見込みであること、そしてルカ・ドンチッチの出場が濃厚な点です。
ルカがいるだけでチームのオフェンスは格段に安定します。前戦までとはまったく違う、見違えるようなチームになることを期待しています。

レブロンが復帰するまでは、現在のメンバーで勝ち星を重ねていく必要があります。
今日の試合から、レイカーズの本当の意味での今シーズンの挑戦が始まると言っていいでしょう。

レブロン・ジェームスが出場可能になるまではほぼ今のメンバーで勝っていかなくてはいけないため今日の試合から本当の意味でのレイカーズの今シーズンの挑戦が始まると思っています

そして、レブロンがいない穴を埋めるのは八村塁しかいない!応援しましょう!

河村勇輝は輝きを見せている

堂々とした姿

河村勇輝は前回の試合で5本のリバウンドを記録し、そのリバウンドから巧みなアシストを繰り出すなど、身長を感じさせない素晴らしい活躍を見せました。

今日の試合でも出場時間は限られるかもしれませんが、持ち前の広いコートビジョンと、期待される3ポイントシュートでしっかりと存在感を示してほしいところです。

しかし、彼のこの姿もはやNBA選手。いや、そうなんだけども
あのブルズのユニフォームですよ!!

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今日の注目試合 MIL(バックス) vs CHI(ブルズ)

試合の注目点

今日もブルズは主力主体か:ブゼリス

明日のバックス対ブルズの試合は、いくつか注目ポイントがあります。

バックスはリラードがチームを離れた後の新体制で挑む試合となります。前の2試合では、ヒートやピストンズといった難敵相手にヤニス・アデトクンボ不在でも勝利を収めており、チームとしての底力が試される一戦です。ヤニスの出場や新加入のマイルズ・ターナーの起用法も注目されます。

一方、ブルズは非常に若いチームであり、今回の試合で主力をどれだけ出場させるかがポイントになります。主力の出場時間次第で、河村勇輝のプレータイムにも大きく影響するため、彼がどのくらい活躍できるかにも注目が集まります。

明日の試合は、新旧メンバーの実力と若手選手の台頭が見どころとなる、プレシーズンならではの注目の一戦です。

今日の注目試合 GSW(ウォリアーズ) vs LAL(レイカーズ)

試合の注目点

ステフの16年目が始まる

ウォリアーズは主力が揃えばリーグ屈指の破壊力を誇りますが、今日のようにジミー・バトラーやステフィン・カリーら主力を温存する試合では、若手中心の戦い方がカギとなりそうです。

一方のレイカーズはいよいよ“主役”の登場。ルカ・ドンチッチが今シーズン初出場となるこの試合は、レギュラーシーズンに向けてチームの戦い方を固める、まさに試金石となる一戦になるでしょう。

今日の試合でアピールできた選手は、今後のローテーションにも大きく影響してくるはずです。

試合結果 GSW 116 – 126 LAL

レイカーズがプレシーズン初勝利!

ロサンゼルス・レイカーズは、前半に21点のリードを築く力強いプレーを見せ、ゴールデンステート・ウォリアーズを126対116で破り、プレシーズン初勝利を収めました。


主力の活躍と安定したチーム力

オースティン・リーブスは23分間の出場で21得点(FG 7/10)を記録。途中で足首を痛めてベンチに下がったものの、限られた時間でチームを勢いづけました。
八村塁は27分間の出場で16得点
を挙げ、積極的な3ポイントと安定したジャンプシュートで存在感を発揮。
デアンドレ・エイトンも26分で14得点・8リバウンド・5アシスト・2スティールと、攻守にわたるバランスの取れたパフォーマンスを披露しました。

ベンチ陣も奮闘し、ゲイブ・ヴィンセントが13得点、ダルトン・クネヒトが16得点、ジャレッド・ヴァンダービルトが6得点・4リバウンド・2アシストをマークしました。

チーム全体では**フィールドゴール成功率63%**と高精度を記録し、ウォリアーズの54%を上回りました。


試合展開

第1クォーターは八村が2本の3ポイントシュートを沈めるなど、レイカーズが主導権を握って6点リードで終了。
第2クォーターではヴァンダービルトのレイアップ、エイトンの連続得点で一気に点差を広げ、前半終了時には17点リードを奪いました。

後半に入ってもリーブスとエイトンが攻撃を牽引。リーブスのロブパスからヴァンダービルトがダンクを決めるなど、見応えのあるシーンが続きました。途中、リーブスが足首を痛めて交代するアクシデントもありましたが、八村の3ポイントとエイトンの安定した得点でリードを維持しました。

第4クォーターではブロニー・ジェームズが登場。ジャクソン・ヘイズへのロブパスやフィンガーロールでの初得点を決めるなど、観客を沸かせました。ベンチメンバー主体の時間帯でもレイカーズは落ち着いた試合運びを見せ、最終的に10点差で勝利しました。


まとめ

リーブスと八村を中心に、チーム全体がうまく噛み合った内容となりました。
プレシーズンとはいえ、リズム良くオフェンスを展開できたこの試合は、レギュラーシーズンに向けた大きな一歩となりそうです。

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