八村塁は絶好調!いよいよ今季も後半戦!オールスター明けの初戦を見逃せない
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八村塁は絶好調です。直近5試合の平均スタッツは優秀な3&Dプレイヤーのそれです。
MIN 33分
PTS 19得点
3P% 48.1%
REB 5.6本
+/- +6.2
この成績を引っ提げてオールスター明けの初戦に挑みます。
オールスターは賛否両論ありましたが無事に終了しました。
その間、試合が見たくてうずうずしていました。いよいよNBAも後半戦です!応援しましょう!
八村塁は17得点で8リバウンドの活躍もチームは敗北
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今日の八村塁は、チームでもレブロンに次ぐ17得点を記録しました。得意のミドルシュートやドンチッチからミスマッチを生かしたゴール下を演出され得点を重ねました。
シュートを17本も打ち、攻撃面ではチームの中心選手としての役割を果たしていました。しかし、スリーポイントの確率が悪く、8本中1本の成功は、第4クォーターに入ってからでした。
第4クォーター終盤では、なんとか2点差に追いついた場面でのフリースローを2本外すなど痛恨のミスを犯してしまいました。
クラッチタイムで積極的に攻撃に参加して任される立場になったということです。こういう日もありますから、切り替えて明日の試合に挑んでほしいですね
今日の注目試合はホーネッツ対レイカーズです
今日の注目試合はシャーロット・ホーネッツ(CHA)とロサンゼルス・レイカーズ(LAL)です
試合の背景
今日の試合は、1月に起きた山火事の影響で延期していた試合の再戦です。
ホーネッツとレイカーズは今回のトレードデッドラインで浅からぬ因縁を作りました。その犠牲者とも言える、レイカーズのコネクトと、ホーネッツのウィリアムズは今回出場すると見られています。
ホーネッツの状況
ホーネッツは13勝39敗で直近3連敗中です。今期大きく負け越しており、エースのラメロ・ボールも怪我の影響で欠場が続いていました。
オールター休暇が良い影響をもたらし、今回の試合で復帰する可能性が高いとのことです。
レイカーズの状況
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レイカーズは前の試合でジャズに敗北し連勝が途絶えています。
ドンチッチのデビュー2戦目でしたが、フィニースミスや、ビンセントなどの守備の要を欠いたのが敗北の要因だったと言われています。
オールスター休暇を経て、これらの選手が戻ってくると見られており、チームのコンディションが上まってくれば勝利は固いでしょう。
ホーネッツの注目選手
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ラメロ・ボールはオールスターの人気投票で序盤に1位を獲得するなど、活躍が期待されていましたが、結局オールスターに選出されませんでした。
結果的にオールスター前に足首の怪我をしてしまい戦線を離脱していましたので、今回のオールスター休暇は怪我を癒すのに十分な時間を得たことになりました。
また、マーク・ウィリアムズはレイカーズへのトレードが破談になってから初めての実戦ですので活躍に注目したいと思います
レイカーズの注目選手
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先日の試合を欠場していた、フィニースミスと、ビンセントが復帰してチームに良い影響をもたらすとされています。
レブロン・ジェームスは、足首のコンディションが悪く、オールスターを欠場していました。今日の試合前の練習のほとんどをこなしていますが、出場はまだわからないとのことです。
今日の試合では、ルカ・ドンチッチの活躍が期待されます。今日の試合には、相性の良いウィング選手であるフィニースミスや八村塁が出場予定であり、彼のオフェンスとディフェンスを助けてくれるはずです。
注目試合の解説
試合結果
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シャーロット・ホーネッツがロサンゼルス・レイカーズを100-97で破り、接戦を制しました。レイカーズはオールスター休暇明けの初戦で痛い敗北を喫しました。
ホーネッツの注目選手の活躍
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マイルズ・ブリッジズが29得点を記録し、攻守にわたってチームを牽引しました。
また、ラメロ・ボールも27得点を挙げ、勝利に貢献しました。ニック・スミスJr.も残り48秒で勝ち越しの3ポイントシュートを成功させるなど、チーム全体で見事なパフォーマンスを見せました。
レイカーズの注目選手の活躍
レブロン・ジェームズは26得点中16得点を第4クォーターで記録し、試合終盤に追い上げを図りましたが、最後の2本の3ポイントシュートを外してしまいました。ルカ・ドンチッチは14得点、11リバウンド、8アシストと貢献しましたが、フィールドゴール成功率が低く苦戦しました。
序盤戦
試合序盤はレイカーズが優勢で、第3クォーター残り4分には65-53と12点差をつけていました。しかし、その後ホーネッツが22-1のランを展開し、一気に流れを引き寄せました。
終盤戦
試合終盤、ニック・スミスJr.が残り48秒で3ポイントシュートを決めてホーネッツがリード。その後、ラメロ・ボールが重要なレイアップとフリースロー2本を成功させました。一方、レブロンは残り6.8秒で3ポイントシュートを決めるも、その後のシュートチャンスを生かせませんでした。
まとめと次戦
ホーネッツはこの勝利で11試合中2勝目となり、低迷から脱出する兆しを見せました。一方、レイカーズはホーム7連勝が途切れる結果となりました。次戦はホーネッツがデンバー・ナゲッツと対戦し、レイカーズはバックトゥバックでポートランド・トレイルブレイザーズとの試合に臨みます。