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NBA 24-25 2025.1.4結果

NBA

今日の注目試合

今日の注目試合はアトランタ・ホークス(ATL)vsロサンゼルス・レイカーズ(LAL)です

レイカーズは昨日の試合で、トレイルブレイザーズを破り、西地区6位に浮上しました。

チーム自体は、あと1勝もすれば、他のチームの結果次第ですが、今日で4位や5位に浮上する可能性もあります。

対するホークスもあと1勝もすれば順位が7位から5位や6位になります。

どちらのチームも目の色を変えて勝負すると思いますが、レイカーズはホーム戦ですので若干レイカーズ優勢かもしれません。

個人的には八村塁がスタメンから降ろされないか心配しています。

ここ2試合ほど、パフォーマンスが落ちている。という評価が散見されています。新加入のドリアンをスタメンで試してみたい、ヘッドコーチの考えもなんとなくわかります。

ここで、奮起して、八村塁はスターターでこそ輝くということを示してほしいです。

今日の試合結果

試合結果一覧

CHA 94 – DET 98

ORL 106 – TOR 97

BOS 109 – HOU 86

WAS 120 – NOP 132

NYK 107 – OKC 117

CLE 134 – DAL 122

SAS 113 – DEN 110

MEM 133 – SAC 138

ATL 102 – LAL 119

注目試合の解説

レイカーズがホークスに119-102で勝利し、レブロン・ジェームスはジョーダンの30得点ゲームの記録を更新しました。

レブロン・ジェームズは30ポイントを獲得し、30ポイントゲームでNBAのキャリアリーダーとなり、マイケル・ジョーダンの記録を上回りました。

ロサンゼルス・レイカーズがアトランタ・ホークスに119-102で勝利しました。

ジェームズは第4クォーターの途中で18フィートのジャンパーをきめ、22年のキャリアで563回目の30ポイントゲームを確保し、彼の子供の頃の目標が2003年に設定した記録を更新しました。

ジェームズはレイカーズのために第4クォーターに9ポイントを獲得しました。レイカーズは4日で3回目のホームゲームでしたが、最後の数分でほとんど疲れを感じさせませんでした。

オースティン・リーブスは20ポイントを獲得しました。アンソニー・デイビスは昨日レイカーズがポートランドに114-106で勝利した日に左足首の捻挫を休ませて、今日は18ポイントと19リバウンドを記録しました。

レイカーズは9戦で7勝し、ウェスタンカンファレンスで4位になりました。

ホークスのトレイ・ヤングは、2連勝していたホークスのために33ポイントと9アシストを記録しました。ジャレン・ジョンソンは19点を獲得した。しかし今日は敗北してしまいました。

ブロニー・ジェームズは、12月8日以来のNBA出場で最後の1分41秒をプレーしました。

ジェームズが第4クォーターの途中でマイケルジョーダンのような連続ターンアラウンドジャンパーを決めるまで、ホークスはまだ食い下がっていました。

また、ジェームズはキャリア1,523回目のレギュラーシーズンゲームに出場し、ダーク・ノビツキーを抜いて、NBA史上4位になりました。

注目試合の感想

ホークスを破り、ウェスト4位に浮上。八村塁は、2試合ぶりに3Pをきめて13得点の活躍。

今日の試合は、ホークスの3Pシュート成功率が17.6%でした。ディアンドレ・ハンターがまさかの3P成功0本となり、チームとしても34本中6本の成功でした。

ディフェンスはダイソン・ダニエルズがスティールを5本記録するなどで奮起していました。オフェンスが付いてこなくて残念でしたね。

レイカーズは、レブロンが得点と、ゲームコントロールで活躍していました。3Pシュートも要所で決めてチームをすくいました。

今日はスタメンの全員が安定した活躍でした。

八村塁は13得点8リバウンド1ブロックの活躍でした。出場時間は、ドリアンと分け合いましたが今後はこれが基本的な使われ方になるのかもしれません。個人的には、八村塁だけ40分近いプレイタイムで出場していた時は、オーバーワーク気味に感じていましたのでコンスタントにプレイ時間を得て、彼らしい活躍をしてくれればいいのではないかと思います。今日は、3Pシュートも1本ですが成功していますし、明日以降の活躍にも期待です

今日時点の順位

EASTERN CONFERENCE

順位チーム勝率CONFホームロード過去10戦連勝/連敗
01キャバリアーズ300488.2%0.020 – 417 – 113 – 39 – 1Won 9
02セルティックス260974.3%4.522 – 713 – 613 – 36 – 4Won 3
03ニックス241168.6%6.517 – 711 – 413 – 79 – 1Lost 1
04マジック211558.3%10.017 – 1013 – 48 – 114 – 6Won 1
05バックス171553.1%12.015 – 1410 – 66 – 96 – 4Lost 1
06ヒート171553.1%12.011 – 1110 – 66 – 95 – 5Lost 1
07ホークス181751.4%12.513 – 710 – 78 – 95 – 5Lost 2
08ペイサーズ171848.6%13.510 – 148 – 69 – 127 – 3Won 1
09ピストンズ161847.1%14.012 – 147 – 89 – 107 – 3Won 2
10ブルズ151944.1%15.013 – 125 – 1110 – 85 – 5Lost 1
1176ers131940.6%16.010 – 105 – 98 – 106 – 4Lost 2
12ネッツ132138.2%17.07 – 175 – 98 – 123 – 7Won 1
13ラプターズ082722.9%22.55 – 167 – 121 – 151 – 9Lost 1
14ホーネッツ072621.2%22.56 – 235 – 132 – 131 – 9Lost 9
15ウィザーズ062618.8%23.05 – 175 – 121 – 133 – 7Lost 1

WESTERN CONFERENCE

順位チーム勝率CONFホームロード過去10戦連勝/連敗
01サンダー290585.3%0.019 – 515 – 213 – 310 – 0Won 14
02グリズリーズ231265.7%6.510 – 914 – 49 – 86 – 4Lost 1
03ロケッツ221264.7%7.014 – 812 – 610 – 56 – 4Lost 1
04レイカーズ201458.8%9.016 – 712 – 58 – 97 – 3Won 2
05ナゲッツ191457.6%9.512 – 1010 – 69 – 86 – 4Lost 1
06マーベリックス201557.1%9.514 – 1210 – 610 – 94 – 6Lost 4
07クリッパーズ191555.9%10.014 – 1411 – 68 – 95 – 5Lost 2
08スパーズ181652.9%11.015 – 1312 – 76 – 96 – 4Won 2
09ウォリアーズ171651.5%11.513 – 129 – 88 – 83 – 7Won 1
10ティンバーウルブズ171651.5%11.514 – 109 – 78 – 95 – 5Lost 2
11サンズ151746.9%13.013 – 1010 – 85 – 93 – 7Lost 3
12キングス161945.7%13.512 – 149 – 127 – 74 – 6Won 3
13トレイルブレイザーズ112233.3%17.510 – 208 – 83 – 143 – 7Lost 2
14ジャズ072521.9%21.03 – 212 – 125 – 132 – 8Lost 5
15ペリカンズ062917.1%23.53 – 175 – 141 – 151 – 9Won 1

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