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NBA 24-25 2025.1.1結果 河村勇輝の試合結果も!

NBA

河村勇輝は新年からNBAグリズリーズに帯同しませんでした

今日の河村勇輝は、グリズリーズVSサンズの戦いに帯同しませんでした

前回のグリズリーズは、強敵であるサンダー相手に主力を大きく欠く中で敗北してしまいました。

戦力的に厳しい戦いになったために、第4クオーターで20点以上の差を開けられた結果、河村勇輝の出場時間はキャリアハイの11分でした。そんな中、10得点のキャリアハイを飾るなど、活躍を見せました。

今日も主力選手が欠場が多かったです。河村勇輝も肩痛のために帯同しませんでした。

ゆっくり休んで次の試合に備えてほしいですね。

今日の注目試合

今日の注目試合は、クリーブランド・キャバリアーズ(CLE)VSロサンゼルス・レイカーズ(LAL)です。

今日の注目試合は、クリーブランド・キャバリアーズ(CLE)VSロサンゼルス・レイカーズ(LAL)です。

キャバリアーズは、昨日の試合でウォリアーズに勝利。今日はロード4試合の3試合目です。ここで強敵であるレイカーズとの対戦です。キャブスは、強敵続きの中で連勝を重ねられるのか期待です。

レイカーズは、トレードでガードのディアンジェロ・ラッセルを放出。その代わりに、ネッツからドリアン・フリー・スミスとシェイク・ミルトンを獲得しました。八村塁と役割が被るドリアンの起用法については、ベンチスタートになると、J.Jレディックヘッドコーチは明言しています。よって、気になるのは八村塁のプレイタイムや起用法ですが、とりあえずは八村塁がスターターは維持ということで安心はしています。

少しずつ調子を上げているレイカーズですが、今日の試合は超強敵ですので、勝てるかどうか注目です

今日の試合結果

試合結果一覧

TOR 71 – BOS 125

MIL 120 – IND 112

LAC 86 – SAS 122

MIN 105 – OKC 113

MEM 117 – PHX 112

CLE 122 – LAL 110

注目試合の解説

キャバリアーズはレイカーズを122-110で破り、この試合で8連勝となり、レブロンの40歳になってからの初戦を容赦無く打ち破りました

ジャレット・アレンはシーズンハイの27ポイントを獲得し、ドノバン・ミッチェルは26ポイントを追加し、クリーブランド・キャバリアーズはロサンゼルス・レイカーズを122-110で破り、レブロン・ジェームズが40歳になった後の最初の試合で容赦無く8連勝を飾りました。

昨日誕生日を迎えたジェームズは、10代から40代まで試合に出場した初めての選手となり、23ポイントを獲得しました。偶然にも、画期的な試合は、2003年にジェームズを総合1位でドラフトし、12シーズンと2シーズン過ごしたチームと対戦しました。

オハイオ州アクロン出身の彼は、2016年にキャバリアーズを初のNBAチャンピオンシップに導くのを助けました。

オースティン・リーブスはレイカーズでシーズン最高の35ポイント、10アシスト、9リバウンドを記録しました。アンソニー・デイビスは28ポイントと13リバウンドを追加しました

レイカーズは2025年に18勝-14敗でウェスタンカンファレンスで7位になります。

キャバリアーズの、サム・メリルは第2クォーターに右足首を捻挫し、復帰しなかった。ダリウス・ガーランドはシーズン最高の14アシストを記録した。

レイカーズのドリアン・フィニー・スミスとシェイク・ミルトンは、月曜日にブルックリンとのトレードで加入したあとすぐにロサンゼルスでデビューしました。ミルトンは6点、フィニー・スミスは2点を獲得しました。

キャバリアーズは第4クォーターに入って3分も経たないうちに96-80でリードし、レイカーズはラリーを始めました。レイカーズは112-107に追いついたが、キャバリアーズは10-3のランで試合を決めました。残り1分58秒のアレンのダンクにより、キャバリアーズは116-107のアドバンテージとなり手の届かない点差としました

キャバリアーズは18本の3Pシュートを打ったが、7試合連続でアークの向こうからその数を放っています。

注目試合の感想

レイカーズは3Pシュートの成功率でキャブスを上回れず敗北。ロールプレイヤーのステップアップが必要

今日の試合は、キャバリアーズにとってタフな2日連続の試合となりました。勝利が5割以上のウェストのチームとの対戦は、当然一筋縄では行かないですが、これに勝利して8連勝にしました。

今日は、ドノバン・ミッチェルが本調子でないように見えましたが、それを他の選手が補うような戦い方でした。これはシーズン通して、タイムシェアを上手く試合を運んでいるキャバリアーズの本領発揮といったところでしょうか。キャバリアーズは3Pシュートの成功率が安定の39.1%でした。一方のレイカーズは25.7%と低調でした。

レイカーズは、クリスマスゲームから調子の良いオースティンリーブスが35ポイントを獲得して活躍しました。レブロンもデイビスも得点を重ねました。ですが、キャバリアーズとは違って、他の選手が3Pシュートを決めきれずに、点差がひらく結果となりました。今日は、レイカーズに新しい選手が加入して、プレイしましたが彼らは及第点の活躍でした。八村塁や、マックスクリスティなどのスタメンが3Pシュートのアテンプトは少なかったですが、これをほとんど外してしまいました。この差で負けたようなものですね。

八村塁は応援していますので、次の試合では爆発してほしいですね!

今日時点の順位

EASTERN CONFERENCE

順位チーム勝率CONFホームロード過去10戦連勝/連敗
01キャバリアーズ290487.9%0.020 – 417 – 112 – 39 – 1Won 8
02セルティックス240972.7%5.022 – 713 – 611 – 35 – 5Won 1
03ニックス231069.7%6.017 – 710 – 413 – 69 – 1Won 8
04マジック201458.8%9.516 – 913 – 47 – 104 – 6Won 1
05バックス171454.8%11.015 – 1310 – 56 – 96 – 4Won 1
06ホークス181554.5%11.013 – 710 – 78 – 76 – 4Won 4
07ヒート161453.3%11.511 – 109 – 56 – 96 – 4Won 1
08ペイサーズ161847.1%13.59 – 148 – 68 – 126 – 4Lost 1
09ブルズ151845.5%14.013 – 115 – 1110 – 75 – 5Won 2
10ピストンズ141843.8%14.510 – 145 – 89 – 105 – 5Lost 1
1176ers131743.3%14.510 – 105 – 98 – 88 – 2Won 4
12ネッツ122037.5%16.56 – 165 – 97 – 113 – 7Lost 2
13ホーネッツ072521.9%21.56 – 225 – 132 – 121 – 9Lost 8
14ラプターズ072621.2%22.04 – 156 – 111 – 150 – 10Lost 11
15ウィザーズ052516.7%22.54 – 174 – 121 – 123 – 7Lost 2

WESTERN CONFERENCE

順位チーム勝率CONFホームロード過去10戦連勝/連敗
01サンダー270584.4%0.018 – 513 – 213 – 310 – 0Won 12
02グリズリーズ231167.6%5.010 – 814 – 49 – 77 – 3Won 1
03ロケッツ211165.6%6.013 – 811 – 510 – 56 – 4Lost 2
04マーベリックス201360.6%7.514 – 1110 – 510 – 85 – 5Lost 2
05ナゲッツ181358.1%8.512 – 99 – 59 – 87 – 3Won 2
06クリッパーズ191457.6%8.514 – 1311 – 68 – 85 – 5Lost 1
07レイカーズ181456.3%9.015 – 710 – 58 – 96 – 4Lost 1
08ティンバーウルブズ171553.1%10.014 – 109 – 68 – 95 – 5Lost 1
09スパーズ171651.5%10.514 – 1312 – 75 – 96 – 4Won 1
10ウォリアーズ161650.0%11.013 – 128 – 88 – 83 – 7Lost 1
11サンズ151746.9%12.013 – 1010 – 85 – 93 – 7Lost 3
12キングス141942.4%13.511 – 147 – 127 – 74 – 6Won 1
13トレイルブレイザーズ112134.4%16.010 – 198 – 83 – 133 – 7Lost 1
14ジャズ072422.6%19.53 – 212 – 125 – 123 – 7Lost 4
15ペリカンズ052815.2%22.53 – 174 – 141 – 140 – 10Lost 10

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