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八村塁 NBA 25-26 2026.1.25 レイカーズ vs マーベリックス

NBA

八村塁の活躍とトレードデッドライン

キャリア最高と言われたアイソレーションディフェンス

前回の試合、レイカーズは112-104で惜しくもクリッパーズに敗れました。敗戦が続く厳しい状況ではありますが、それでも光明が見えた存在が八村塁です。

八村は現在、1試合あたり28分前後のプレイタイム制限があり、ベンチからの出場が続いています。そこに少し不満を感じているのは、私のようなにわかファンだけなのかもしれません。本人は与えられた役割を受け止め、愚直に遂行しているように見えます。

復帰後の八村は、ベンチから自由度の高いオフェンスを展開し、セカンドユニットの得点源としてチームを支えています。一方でレイカーズは、前半は何とか食らいつくものの、後半に入るとディフェンスが崩れ、試合を勝ち切れない展開が目立っています。

そうした中、後半に入ってからはマーカス・スマートやジャレッド・バンダービルト、そして八村塁が中心となり、強度の高いディフェンスを見せる場面が増えてきました。前回の試合では、八村がアイソレーションから相手を封じ、24秒バイオレーションを誘発する場面もあり、まさにキャリア最高と言っていいディフェンスを披露しました。

この集中力と運動量を試合を通して発揮できているのは、ベンチ出場という役割だからこそなのか。それとも、今後さらに役割が広がっていく兆しなのか。考えさせられるシーンでした。

それでも勝ちきれないレイカーズ

この日は、ルカ・ドンチッチの古巣であるマーベリックスとの対戦となります。直近の数試合では、ディフェンス強化が少しずつ形になってきているレイカーズですが、それでも勝利には結びついていません。

トレードデッドラインを前に、選手たちが少なからず緊張感を抱えて試合に臨んでいるだけなのかもしれません。ディフェンス強化のために有力な選手を放出し、ここまで築きつつあるケミストリーを壊してしまうことへの不安もあります。

それでも、勝ちきれない試合が続いているのが現実です。ここから結果を出せなければ、選手にとっては精神的にも厳しいトレードデッドラインを迎えることになりそうです。

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注目試合 レイカーズ(LAL) VS マーベリックス(DAL)

試合の背景

レイカーズとマーベリックスの一戦は、両チームの現在地と物語性が交差する注目カードとなります。レイカーズは直近9試合で6敗と波に乗り切れず、8試合に及ぶロードトリップの最中にあります。前日のクリッパーズ戦では第4クォーターに追い上げを見せたものの、前半はアシストがわずか7本にとどまり、オフェンスの停滞が敗因となりました。JJ・レディックHCも「パスが足りず、オフェンスでお互いを信頼できていなかった」と課題を口にしています。

一方のマーベリックスはウォリアーズ戦で快勝し、今季最多の4連勝中です。高いシュート精度を維持しつつ、第4クォーターを39-26と圧倒するなど、終盤の強さにも成長が見られます。ジェイソン・キッドHCは「今は勝ちの流れにいる」と語り、チーム状態の良さを強調しました。

この試合は、ルカ・ドンチッチにとってレイカーズ移籍後2度目のダラス凱旋でもあります。前回対戦では35得点を挙げ、勝利に大きく貢献しました。トレードデッドラインを控え、チーム内には不透明さも残りますが、マーカス・スマートは「プロとして自分たちの仕事に集中するだけです」と語り、意識の切り替えを強調しています。


注目選手

レイカーズ

最大の注目選手はルカ・ドンチッチです。前戦のクリッパーズ戦では32得点、11リバウンド、8アシストとオールラウンドな活躍を見せました。レブロン・ジェームズも安定した得点源となっており、チームとしてはパスワークを改善し、オフェンスの停滞を解消できるかが鍵となります。また、契約最終年を迎えている八村塁を含む複数選手の去就も、チームのメンタル面に影響を与える可能性があります。

マーベリックス

ナジ・マーシャルは前戦で30得点、9アシストを記録し、チームをけん引しました。好調さを象徴する存在です。2025年ドラフト全体1位のクーパー・フラッグも21得点、11リバウンドのダブルダブルを記録し、若手の中心として急成長を続けています。さらに、先発起用が続くドワイト・パウエルが、リバウンドやインサイドで安定感をもたらしています。

試合結果 LAL 116 – 110 DAL

試合結果

レイカーズは敵地ダラスで行われたマーベリックス戦において、第4クォーター終盤に驚異的な追い上げを見せ、116-110で逆転勝利を収めました。第3クォーターから第4クォーター序盤にかけては41-14と一方的な展開を許し、最大15点差をつけられる苦しい試合運びとなりましたが、残り7分を切ったところから試合の流れが一変しました。

レブロン・ジェームズを起点にオフェンスが活性化すると、八村塁の4点プレーと連続3ポイントが反撃の狼煙となり、ルカ・ドンチッチが要所を締める形で一気に試合を掌握しました。11-2のランで主導権を奪い返すと、その後はリードを保ったまま試合を終えました。

ドンチッチにとっては、トレード後2度目となるダラス凱旋試合でした。ブーイングと歓声が入り混じるアウェーの雰囲気の中でも冷静さを失わず、古巣マーベリックス戦での無敗記録を更新する勝利となりました。レイカーズにとっては、粘り強さと勝負強さを示す価値ある逆転勝利です。

注目選手の活躍

レイカーズ

ルカ・ドンチッチは33得点11アシストと、試合を支配するパフォーマンスを披露しました。勝負どころではドライブからのレイアップを決め、試合を決定づけました。レブロン・ジェームズは17得点のうち11得点を第4クォーターに集中させ、逆転劇の中心的存在となりました。八村塁も4点プレーと連続3ポイントで流れを引き寄せ、勝利を決定づける重要な役割を果たしました。

マーベリックス

ナジ・マーシャルが21得点11リバウンドと奮闘し、ブランドン・ウィリアムズも20得点を記録しました。第3クォーターには圧倒的なランで一時15点のリードを奪いましたが、終盤はレイカーズの反撃を止めることができず、今季最長となっていた4連勝はここで途切れました。

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